ロミオ×ジュリエット -VIII- [DVD]
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ジャンル: | アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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人気ランキング: | 21850 位
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ラストの是非は別として・・・・・
種の設定がおかしすぎる・・・
政治的なものとかはまだ、「アニメだから多少のご都合主義もしょうがないか」とか自分を騙し騙し見てきたけど、種の話がでてきて限界が来る。木の話は確かに結構前のほうで既に伏線として出てきてたけど、この突然涌いて出たような種の話は何?!
木の添え木に必要な一族なら何故オフィーリアが一族皆殺しを見殺しにしたのか説明して欲しい。
あんだけ触手の如くバンバン木を振り回すなら助けるなんて楽勝で出来ると思うんだけど・・・・
それと途中の種くれたおじいさん結局何者だったの・・・・????
説明無し・・・・?
終わり方以前の問題。100円レンタルで一気に借りて暇だから見たけど、リアルだったらきっと途中リタイアしてたと思う。絵や動き、音楽は最高なだけに惜しい作品。この星ひとつはすべて出鱈目な脚本に対して。
切ないです
ロミジュリに惹かれたのはストーリーの前に綺麗な作画でした。
まずオープニングがとても丁寧で、ぐぐっと視聴者を惹き付けます。
異世界の設定で、大陸が浮いていることから箱庭の中で生活している人々の印象があります。
原作は確か二人が出会ってから分かれるまで1週間以内の出来事だったと思うのですが、
GONNZOのロミジュリはゆっくり時間をかけて二人が愛を育んでいく様子が見ることができます。
ロミジュリなので仕方ないのかもしれませんが、ラストが少し難点だったので、星5つのところ4つ止まりです。
60近い親とDVD届く度に観賞していました。
親はラストはアレでしょうと言っていたのですが、私はそんなラストは持ってこないだろうと思って観ていましたが、親が勝ちました。
個人的にはあえてラスト同じにしなくても…という感じは拭えません。
感動できる作品って、だいたい死が絡んでくるものだと思いますが、個人的には、それを主人公たちに任せてほしくなかったです。
なので、主人公が死ぬ物語があまり好きではない人は、最後テンションが下がるかもしれません。
物語がすごく緻密に練り上げられていると感じる作品だっただけに、ロミジュリだからしょうがない、けれども死で最後まとめてしまったところが残念でした(でもキャラクターが好きなのでDVD全部持ってます)
でも、革命・政権交代を目指して周りに担がれるジュリエットの苦悩には泣けました。
お坊ちゃま育ちのロミオも、父の圧政を徐々に目の当たりにしてどう行動するか注目です。
稀にみる、視聴者も主人公たちと一緒に成長できるいいお話です。
ある愛の物語
原作が短編で、映画にして2時間程の物語を全24話の長編に上手にアレンジしてあります。若さゆえの恋でなく、運命への葛藤、重圧、逃避を通して恋から愛への変化を見事に表現出来たのは、長編だからだと思います。 心の成長と共に、表情まで大人になっていく二人。特にジュリエットの少女・当主・革命家への表情の変化は素晴らしく、そして最期の温かな女性の眼差しは聖母を思わせます。 人それぞれ色んな意見があって当たり前ですが、これも数ある中の一つのロミオ&ジュリエットとして、色んな人に観てもらえたらいいなと思います。
泣きました。
空中浮遊大陸ネオ・ヴェローナの崩壊。止めるためにはキャピュレット家の娘―ジュリエットの犠牲が必要で…。
オリジナルな展開で物語は進んでいきます。人々の為、そして何よりロミオの為、ジュリエットは自分が犠牲になることを決意します。そのことを兄ティボルトから知らされたロミオはジュリエットを止めに向かい…。
最後は納得いくいかないで意見がわかれると思います。しかし、そのどちらにも涙は必須です。2人の行く末、ネオ・ヴェローナに住む人々の“その後”を、ぜひ見てください。
Happinet(SB)(D)
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